トライアンフ東京 月別アーカイブ
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今年の1月に行ってまいりました。
ジョン・レノン/ヨーコ・オノ展 “DOUBLE FANTASY John & Yoko” 。
今までの「当たり前」が当たり前ではなくなるとともに、FANTASY と REALITY の境界線も大きくずれてしまったように感じます(意味不明?)。
だからこそ、より一層このエキシビションが心に響いたのかもしれません。
自筆のリリックやあの時ジョンが使用したギターなど興味深い展示の数々…。
その中で、ついに本物を見てしまいました。
“NEW YORK CITY” Tシャツ。
そういえば、トライアンフ東京 / 東京ベイの2021年版オリジナルTシャツが完成したみたいですよ。
あれ?
偶然とはいえ、ちょっと似てますね。
MODEL : シュウさん、ヒサノリ
リンガースタイルで、カラーはヘザーグレー(&ごく少量のナチュラルホワイト)です。
TRIUMPH TOKYO BAY バージョンの左袖には、記念すべき1周年を迎えたエンブレムが!
思えばトライアンフ東京ベイの歴史は全てコロナ禍の中でした。
それでも多くのお客様に支えられて2年目に突入することができました。
お立ち寄りいただいた方々に、あらためて感謝申し上げます。
「本当にありがとうございます!」
TRIUMPH TOKYO バージョンの左袖には、トライアンフモーターサイクルズのメインテーマが!
みなさまにサポートし続けていただいたおかげで、トライアンフ東京は4周年を迎えることできました。
BONNEVILLE のように「変わらないために変わり続ける」フラッグシップストアを目指して、これからもたくさんの笑顔をご提供できるよう楽しみながらがんばりますので…
「今後ともよろしくお願いします!」
背中にレイアウトされているのは、両デザイン共通で “SONIC MOTORS” のロゴです。
オリジナルTシャツでは初となる大胆なフロントデザイン。
ツーリング中のレストタイム。
グローブを外して、
ヘルメットを脱いで、
そして、ライディングジャケットのファスナーを降ろす。
その時、チラッとのぞいたインナーのTシャツが映えるようにデザインしたつもりです。
“TRIUMPH TOKYO BAY / TOKYO Anniversary T-shirts 2021″
COLOUR : HEATHER GREY & (a tiny ammount of) NATURAL WHITE
SIZE : S, M, L, XL and XXL
PRICE : 2,500JPY (Tax included)
トライアンフ東京 / 東京ベイ バディの証として1着いかがでしょうか?
状況が落ち着いたら、おそろいのTシャツを着て一緒にツーリングに行きましょう!
GW明けの5/7(金)より販売を開始いたしますので、是非ショールームまで見に来てください。
感染対策を施したうえで、みなさまのお越しをお待ちしております!
もちろんWebストアでも同日より取り扱いを開始いたします。
遠方にお住まいの方はもちろんのこと、時節柄お近くの方も下のお姉さんをクリックしてアクセスしてみてくださいね。
Imagine all the people living life in peace.
special thanks : シュウさん
(本当に意外なほど)大好評をいただいておりますウォールアート。
いや、正確には「TRIUMPH TOKYO FREE WALL ART EXHIBITION」って名付けてあるみたいです。
(打ち込むの大変だからこちらのブログからコピーしました)
先日は、赤いTHRUXTONの良太さんも愛車を描いてくださいましたよ(*´ω`*)
いつもありがとうございます(感謝)
さて、そんなウォールアートですが、先日めちゃくちゃ本気を出された方がいらっしゃいまして。
脚立です。めっちゃ大きいやつです。(なお、いつも通り写真にぼかしを加えております)
これを階段に立てて…。
何やら貼り付けております。
型紙のようです。
このこだわりはいったい…。
社長っ!!!
ちなみにこの時も、書く文章を確認されていたハズでございます。
我がSonic Motorsのロゴを丁寧に描きこみ、塗りつぶし…。
ストアマネージャーと共に位置を確認。
反対側もきちんと位置取りをして塗りつぶし…。
マークを描きあげ、文字を真剣に書く社長。
「社長のセクシーなウエストラインを見て、思わず真似をするストアマネージャー」(原文ママ)
♪ 仕上げはおとうさ~ん ♪(「おかあさんといっしょ」の「はみがきじょうずかな」のメロディで)
という訳で。
ステキな社長アートが完成です!!!
中央上部に堂々と輝いておりますので、皆さま是非ご覧ください(´艸`*)
ウォールアートも、かなりたくさんのお客さま・関係者の皆さまに描いていただいておりますが、まだスペースはございます。
沢山のご来場をお待ちしております…と言いづらい状況となってしまいましたが、店内にお客さまが少ない時を狙ってお越しください(無茶苦茶言ってみる)
5/2~5/6のGW休業中に新しいデザインへと変わりますので、5/1までのご案内です(*^▽^*)
なお明日4/25(日)より、緊急事態宣言発令に伴い、閉店時間が19:00→18:00となります。
ご来場のお客さまはお気をつけくださいませ。
以上、入社3年目にして、社長をいじるブログを書けるようになった駒田がお送りいたしました(。-∀-)
ε=ε=ε=ε=ε=(;p>д<) ニゲロォ!!
3月の頭に入荷した、クロージングのSS21フルイヤーモデル。
実はその時に入って来ず、遅れて先日入荷した商品があります。
ニープロテクターとヒッププロテクターに対応したジーンズです。
平置きした写真。
それを横から撮った写真。
…お気づきでしょうか。
この状態で、プロテクターが入っているんです(´艸`*)
トライアンフのクロージングに使用されているのはD3Oというプロテクターです。
普段は柔らかさがあり、いざという時には硬化してライダーを守ってくれます。
そのD3Oが…。
ここまで薄くなりました(*´ω`*)
ちなみにこのD3Oが詳しく案内されているページを探したのですが、ちょっとリンクを貼っていいか分からなかったので、気になる方は調べてみてください(;・∀・)
動画なんかも上がっておりました。
ここまで薄いので、バイクを降りている時でも違和感なく着用していただけます。
…と思います。
思います、というのも、当たり前のようにメンズしかないのです…。
サイズを合わせてみたところ、駒田の首から下くらいの長さがありまして、当然のように試し履きできませぬ(´;ω;`)
男性陣も忙しく、履いてみてくれと言いづらい…。
ストレッチが効かない素材なので、履き心地を知りたいのですが…(ノД`)・゜・。
こういう時、OKBはノリノリで履いてくれたから楽だったなぁ(。-∀-)
という訳で、マネキン(足無し)で失礼しますm(__)m
少し前の、厚みのあるD3O
これでもそんなに違和感なく、痛くなく歩けるのに、薄いの欲しい…。
そんな薄いD3Oが付属しているCRANER JEANS。
是非店頭にてご試着&トライアンフ東京Webストアをご利用くださいませ(*´ω`*)
ちなみに。
トライアンフのジーンズは、以前までは丈がS・R・Lと3種類ございましたが、何故か今年度からはRのみとなっております。
「これより長い丈」「これより短い丈」は存在しませんので、ご了承くださいませ。
ちなみにちなみに。
トライアンフ東京&Webストアにご用意してあるのはインディゴのみですが、トライアンフ東京ベイにはブラックのみ在庫しておりますので、気になる方はお問い合わせ&ご来場ください。
そういえば、2020~2021年は、暖かいライディングジーンズ(他社)履かなかったなぁ…。
そりゃ、どこにも行ってないもんなぁ…。
1960年代のロンドン、停滞する経済状況の中で鬱屈した青春時代を過ごしたモッズとロッカーズの対立。
アイデンティティの象徴として、反抗のアイコンとして、ロッカーズはモーターサイクルのカスタムに情熱を注ぎました。
そんなカフェレーサーたちへのオマージュとして “TOKYO HERITAGE EDITION” の製作を進めています。
前回、フロントセクションのカスタムについてお伝えいたしましたが、リアセクションにも着手しております。
フェンダーレス&LEDウインカー、そして軽量チェーンガードへの換装が完了いたしました。
ヘアライン仕上げアルミニウム調ペイントが施されたフュエルタンクとシートカウルの完成が待ち遠しいです。
複数のご予約をいただいており、対応可能台数は残り2台となりました。
気になる方はお早めにお問い合わせください。
先日、壁のラクガキで告知を開始したトライアンフ東京オリジナルカスタム限定車 “THRUXTON RS TOKYO HERITAGE EDITION” 。
カスタムパーツの供給量に限りがあるためマックスでも4~5台しか制作できないのですが、すでに2台のオーダーをいただいております。
T様、K様、本当にありがとうございます!
おふたりとも口を揃えて「このタイミングでカフェレーサーと出会えることに縁を感じる」とおっしゃっています。
2台でのランデブー走行シーンを想像すると、ワクワクしてしまいます。
さて、5月中のお披露目を目指して少しずつカスタム作業を進めております。
昨日、ブラックアルマイトペイントが施された倒立フロントフォーク(& ついでにローハンドルキット)の装着が完了しました!
人目につかないよう屋上の倉庫内で極秘作業中でしょうか?
右側で首をかしげて停まっているのがK様用カスタムベース車両ですので見比べてください。
F.フォークのカラーが変わるだけで、一気にダンディーで渋いカフェレーサーの雰囲気になったように感じませんか?
フロントフェンダー周辺とのカラーコーディネートもバッチリ!
完成形ではウィンカーもコンパクトなLEDタイプに換装されるとともにヘッドライトのベゼル(枠)もブラックアウトされるので、さらに精悍さが増すのではないかと期待が膨らみます。
今後も作業の進捗があり次第、ご紹介させていただきます。
気になる方は、下記あてにお問い合わせください。
hirofumi.kaga アットマーク triumph-tokyo.jp
もしくは
03-4400-7500(担当:加賀)
ご連絡をお待ちしております!
追記
ブログを作っている間もカスタム作業は続き、フロント廻りが完成に近づいてきましたー!!
し、渋い。。。